衝撃の吸収、防音、寒さ対策、滑り止めなど様々なメリットがあるコルクマット。
だけど間違った使い方をしてカビを発生させてしまった方も少ないくないようです。

床に敷くものなので、いつかは劣化しますが、少しでも長く使いたいですよね?
そこで今回は具体的な失敗例をもとに、間違った5つの使い方をご紹介。

 

1、耐水性があっても拭き取らなければカビは生える

小さい子供が居る家庭なら子供がジュースをこぼした経験は山ほどあると思いますが
その時にしっかりと拭き取れば何も問題はありません。

だけど親に見つかったら怒られるから
自分で拭き取って何事もなかったことにする子供(私がそうでした笑)もいます。

定期的に掃除するのが理想ですが、共働きで厳しい家庭もあると思いますので
コルクマットを敷いた部屋は隅々まで豆にチェックする事をオススメします。

「え、ナニコレ?!誰がやったの?」

と、こぼれたあとが見つかるのは子供がいればよくあること。
いつも見慣れた光景に、少しでも異変があれば意外と気づくものです。

また、室内にプランターなどの植物を置いている方は湿度を上げる原因となりますので
植物の管理だけでなく、その付近もついでにチェックする癖をつけるようにしましょう!

ペットを飼っている方も要注意!

私も以前、猫を飼っていましたが、室内の至る所で吐いていました。
吐いている時に気がつけばよいですが、

「これはいつのやつなんだ・・・」

と年代物の嘔吐物(汚くてゴメンナサイ)があったりと、
そのせいでカビが発生してしまう原因となりますので、
ワンちゃんネコちゃんを飼っていらしゃる方は注意しましょう!

 

2、コルクマットの上にカーペットを敷く

防寒、防音対策としてカーペットを上に敷いている方がいらっしゃいますが
通気性が悪くなり、湿度が上昇してカビが発生してしまうのであまりオススメしません。

乾燥する冬場は良いですが、それ以外の季節は特に注意が必要です。
基本的にコルクマット単体で利用することが理想的。
人によっては枚数を重ねて防音対策を強化する方もいますが、
重ねることでリスクも増えますので、まめに取り外して通気を良くすることも大切です。

 

3、水気のある場所に敷いている

キッチンのシンク前、洗面台、脱衣所に余ったコルクマットを敷いている方も多いと思います。
しかし他の部屋よりも湿度が高くカビが発生しやすい環境なので
掃除をせずにそのままにしていると、ひっくり返してびっくり!なんてことに。

多少濡れても発生することはありませんが、
濡れたままで放置させないように、お風呂から出た時、料理をした後、顔を洗った後など、
水滴が付いたままにならないよう、ほんの少しだけ気をつけてあげれば防止する事ができます。

 

4、コルクマットの上に布団を敷いている

夏の蒸し暑い時期でなくても、寝ているだけで人はコップ一杯の汗をかきます。
その汗が蒸気となって上に放出されればよいのですが、実は布団の下へと移動し、
それが原因でカビが発生してしまった!という経験をされた方もいらっしゃいます。

布団で寝る時のポイント!

コルクマットに限らず、畳でもフローリングでも布団を直に敷くことはあまりオススメしません。
フローリングは特に布団との温度差で結露が出やすく、それが原因となります。
対策として挙げられるのは、

・防湿シートを敷く
・スノコを敷く
・毎日布団をあげる
・天日干し
・布団乾燥機を利用する

スノコは高いですが、防湿シートなら1000円前後で購入できますし
毎日布団をあげることでもカビを防ぐことが出来ます。

また、防湿シートの替りとしてバスタオル・新聞紙も効果的。
布団を上げたり、天日干しをするなど、お金を掛けずに湿気対策をすることが出来ますので
是非取り入れてみてください。

 

5、洗った後、重ねて置いたままにすると・・・

汚れた部分だけ外して洗えるので大変便利ですが、
まとめて洗うときは注意が必要。

失敗談として洗った後に水気を拭きとって重ねて置いておいたらカビが生えた!
という方がいらっしゃるように、洗った後はしっかりと拭きとり、重ね置きは厳禁。
一枚一枚、立てかけて乾かしますが、直射日光は劣化を早めてしまうので、
当てないように気をつけてください。

 

梅雨時のカビ対策は何が必要か?

梅雨だからといってカビが生えてしまうのかといえばそうではありません。
湿気が多い時期の一番の問題はコルクマットの膨張で、形が変化すると
お子さんがつまずいてころんでしまう原因に。

素材の性質なので仕方ありませんが、梅雨時期は波のようになるのでご注意くださいね。
もしご家庭に除湿機があれば何も問題はありませんが、
エアコンの除湿機能を必要に応じて使い、
この時期はマットの上には家具以外の物を長期間置かないように気をつけましょう。

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まとめ

今回は5つの失敗例をもとにご紹介しました。
多少湿度が高くても温度が低かったり真夏の高温であればカビは発生しにくいですが
通気性が悪かったり、密着させるとすぐにダメになってしまう事がわかりました。
ちなみに「カビの発生条件」とは

・温度(20~30度)
・湿度80%以上
・養分(タンパク質・炭水化物など)
・酸素

となります。
条件に当てはまりやすい環境だとしても、
使い方を間違えなければまず発生を未然に防ぐことが出来ますので
ぜひ適切な方法で長く愛用できるようにしましょう。

私が愛用しているコルクマットです

colkmat-blog-300厚みは8~10mmが一般的ですが、私が使用しているのは11mmあるこの製品です。1cmレベルの世界ですから1mmの違いは大きいのは当たり前。防音対策やクッション性を重視するなら価格よりも厚みで選びたいですよね。

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