メーカーから沢山発売されているジョイント式のマット。

これまで大きさやデザインは様々でしたが、8mm~1cmが一般的。逆にそれ以上分厚くしてもコストがかかってしまうので、必然的に1cmという手頃な厚さに落ち着いたのでしょうか。

しかし住宅事情によっては騒音問題など「足音」などを軽減したくて購入する方は、できるだけ厚みのある商品を選びたいところ。

ということで今回は1cmと2cmがどれくらい違うのか比較してみましたので是非参考にしてみてください。

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まずは見た目から。2cmはやっぱり厚みが違う

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1cmと2cmの違いは真横から見れば一目瞭然。私も1cmが当たり前だと思っていたので見比べてみるとその違いに驚かされます。今では楽天やトイザらス、一部の通販サイトで2cmが販売されるようになりましたが、現在も1cmが主流ですからね。

では実際に、ジョイントマットの上を歩いてみるとどうでしょうか

実際に歩いて様子

クッション性はどちらもありますが、1cmのほうは踏み込んだ時に、なんとなく硬い床を感じることが出来るのに対して、2cmの方はさすがに床を感じることはなく、足が沈み込んでもまだ底が深い感じがあります。

そしてあえて騒音が出やすいカカトで歩いてみると、1cmのほうは、「ドス!ドス!」と床にダイレクトに伝わってしまうような音に対し、2cmのほうはスポンジが凹む音があるだけでした。

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床に耳をつけて本当に響いていないか確認してみた

コップを上から落とす

実際に色んな物を落としてみました(笑)・・が、物が落ちる音に関しては大きな違いはありません。

しかし床に耳を押し付けて響いているかどうかという点に関しては、違いを確認することが出来ました。例えば陶器製のコップを60cmくらいの高さから落とした時に1cmの方は振動が確認できましたが2cmの方は振動が感じられませんでした。

また、結構うるさくなってしまう膝立ち歩きをマットの上で行ってみましたが、1cmの方はドスンという衝撃が床まで伝わってしまうのに対して2cmの方は途中で衝撃が吸収されるのか、床に耳を押し当てても振動を確認する事が出来ません。

 

価格の違いは?

1辺が60cmで4枚入りセットの場合

1cmタイプが1980円、2cmタイプが2680円

12枚入りセットの場合

1cmタイプが4800円、2cmタイプが6980円

36枚入りセットの場合

1cmタイプが12800円、2cmタイプが18600円

となります。1cmタイプが1枚あたり約500円に対して2cmタイプは670円。枚数が増えれば1枚あたりの価格は安くなるようです。

原材料のコストは単純に計算しても2倍かかるはずですが、そこまで高くなっていませんね。まとめて買うと結構な金額になりますが、集合住宅などにお住まいの方は階下への騒音対策に2cmがオススメです。

 

まとめ

今回、物を落としたり、カカトで歩いたり、階下に響くような衝撃を加えて実権してみましたが、やはり厚みのあるほうが衝撃をしっかりと吸収してくれるのは確かです。

とくに小さいお子さんがいらっしゃる方は1cmよりも2cmのほうを選んだほうが安心かと思われるます。さすがにジョイントマットの上でジャンプすれば振動が伝わりますが、体重が少ない子供が走り回る程度なら対応出来るのではないかと感じています。

私が購入した厚手のジョイントマットはこちら

やさしいシリーズに極厚の2cmが登場したので、今回お試しで購入してみました。無地の6色と木目調や畳などのナチュラル系の柄も揃ったおしゃれなマットです。

購入の決め手はやっぱりホルムアルデヒドが含まれていないということと、床暖房が対応という点。暑さや寒さに弱くて変形してしまうような安物ではダメですからね。

赤ちゃんにもやさしいマットを選びたいところです。

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